シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夫に浮気されて『うつ』状態になってしまった私がやって良かったこと

うつ状態になった私

 

最近、従弟が離婚してしまったそうです。2014年に結婚して、翌年には男の子が生まれて初めは幸せそうだったのに、一年前あった時は旦那さんの姿はなく、あまり元気がないような感じに見えていました。

直接的な相談とかは無かったのですが、母いわくちょっとした『うつ状態』になっていたんだそうです。

出産後のストレスでの『産後うつ』だったのかもしれません。

 

相談してくれたら、ちょっとは手助けになったかもしれないなぁって思いつつ、最近わたしのことについて書いていないなぁってことで記事にしてみます。

私の事と言っても、もうずいぶん前になるのかなぁ。私がうつ”ぎみ”になってしまった時のことを思い出しながら書いてみたいと思います。

 

なんとなくですが、茶化したくないので文字中心の記事になっています。

 

何が何だかわからない気だるさ…

思い出すのもつらいことですが、2度目の結婚で浮気されてしまったときに、軽い『うつ』状態になってしまった私。子供との会話さえ苦痛に感じで、今思えばずいぶんひどい母親だったのかもしれません。

カウンセリングなんて全く頭にありませんでしたし、何をするにも気だるさと頭痛の日々だったことを覚えています。この状況から抜け出したいけど、何もしたくない、何もできなかったんです。

 

『私がダメなんだ ダメな女なんだ』『あの時間はなんだったの?』『なせ私と結婚したのか?』『なぜ…』そんなことばかり考えていました。いろいろな事を考えれば考えるほど、気持ちが落ち込んでいったことを覚えています。

ドンドン暗くおかしくなっていく様子に、さすがに職場の先生(先輩美容師)達も心配してくれて、様々なアドバイスをくれたと思うのですが、全くさっぱり私の頭には入ってきませんでした。

正直思い出すだけで辛い事です。

記事にしたくもないぐらいが本音(;´Д`)。

 

出来るだけ当時の旦那と顔を合わせることを避け(8時とか10時ぐらいに帰ってきます)顔を見ることはしませんでした。見れなかったんです。ただただ風景として見ているだけで、会話もなかったと思います。

なんかあんまり記憶が無いんですよね。それぐらい辛かった。

 

何に対しても全くやる気が起きないし、得体のしれない気だるさに襲われていました。寝ようと思っても寝れないし、普段なら気にもならないような時計の音すら気になって、時間が過ぎていくことに恐怖を感じることもありました。

 

今では全くないですが、『このまま生きていていいのかなぁ?私は社会にとって必要ないのでは?』なんて怖いことも考えていたんです。

 

とにかく、心が完全に折れていたんだと思います。だって一度目の離婚を経験した後で、今度こそは…って思った結婚相手が、私と結婚する前から付き合っている女性がいたのを知ってしまったのですから。

 

まず何をしたらいいのかわからなくて、でも旦那は確実に浮気していて、旦那の職場の同僚からの報告は毎週のように届いて、どんどん増悪と悲しみ自己嫌悪などなどいろいろな感情であふれかえってパンクしそうでした。

 

こんな状況で心が健全になれるわけがありませんよね。

 

折れた心を支えてくれたもの

何にもしたくないけど、子供も私の前の夫の子供である二人の女の子がいましたから、そんなわけにもいかない。日々の生活は待ってくれないので、本当に必要最低限のことだけをやっていました。

洗濯は3日おき、食事は冷凍食品がメインだったのですが、本当にしたくない時はピザの出前で済ませました。だいぶピザ率高くなりましたけど、子供は大好物だったので助かったと思っています。

浮気が発覚した時には、血気盛んだった私も時間が経つにつれ、考えるにつれどんどん疲弊していってしまったのです。

 

そんな中でも、唯一の光は二人の子供でした。(今思えばってことなんですけどね)

 

子供たちも”普通”ではない私を気遣ってくれたり、励ましてくれたりしてくれたのですが、どん底にいた私はその気遣いにすらストレスに感じていました。よく言いませんか?うつ状態や『うつ』の人に励ましの言葉は逆効果って事。私はこれを身をもって知っています。

 

でも心のどこかで、母親なんだから…ってことがあったと思います。

学校のPTA活動もあったのですが、すべてぶっちぎっていましたからね。まぁそんな状態ではなかったのは事実です。

 

子供たちの父親は前の旦那ですから、その当時の旦那はまぁ家族にとっては他人。だからこそ、自分の娘たちの存在が、私の助けになりましたし、唯一の精神的な支えになってくれたと思います。

最低でも、子供の世話だけはしなくてはいけない状況だったことが、プラスに働いたんじゃないかなぁ。

 

”考える”ことができるまでにかかった時間

皆さんにお伝えしたいのが、やっぱり「時間薬」というものはあります。

どんなにショッキングな出来事でも、どんなに酷い裏切られ方をしたとしても、時間をかけることで、冷静に判断することができる”とき”が来るのです。

 

私の場合ですが、やはり3週間ぐらいは自分を責めたり、浮気相手を恨んだり、旦那に対して『死んでくれ』って思ったり、そんなことばっかり考えていました。当時は頭の中がぐちゃぐちゃで何を考えていたのか?思い出せないぐらい混乱していました。

正直『苦しかった』『辛かった』ぐらいしか記憶にありません。その時仕事に行っていたのか?どんな会話を子供たちとしていたのか?などなど詳細は全く覚えていないぐらい。

 

つらくながい夢を見ていたようなそんな気がしています。

 

浮気が発覚して、冷静に物事の判断ができるようになったのは、1か月ぐらいたった時だったでしょうか。

早い方??もしかしたら、一度目の離婚も浮気で離婚しましたので、ちょっとだけ免疫がついていたのかもしれませんけどね。

 

だから経験者からのアドバイスですが、浮気を知った時、混乱した状態であまり動かない方がいいです。考えることもまともではありません。

わたしなんか、決して考えてはいけない『酷い言葉』しか考えていませんでしたから。

 

何か行動を起こそうと思うのでしたら、最低1か月は自分の中で落とし込んで冷静になってからいろいろな事を考えたほうがいいと思います。

浮気=離婚なんて短絡的に考えてほしくない。

何かの縁あって夫婦になったのですし、シングルマザーとして生活するのは本当に大変です。

 

私の職場にも結婚して仕事している若い子がいますけど、ちょっと雪が降れば休み、ちょっと体調が悪れば休み、ゆるーく生きています。正直それが羨ましかったりします。

私はシングルマザーとして、私が働かなければお金に困ることに直結しますから、そういうわけにはいかないのです。

実際に浮気調査をした奥様の8割は復縁したという統計もあるぐらいですから、時間をかけてじっくり考えたほうがいいと思うのです。

 

ちょっと話が脱線してしまいましたかね(笑)

 

うつ状態の私が脱出できた?唯一の方法

カウンセリングの医師

その時って私はうつ状態だと思っていませんでしたが、今思うとそうだったのかもしれません。

毎日が気だるくて、何にもやる気になりませんでしたから…。夜が寝れないせいかと思っていました。

 

でも今考えたら、そうだったんだろうなぁ(;´Д`)。

 

そして混乱している頭の中でも、私は自分と子供を守るために、このままではいけないって思って浮気調査をしました。私と結婚する前からの付き合いがある女性がいるって事でしたので、ショックは大きくて、このまま婚姻生活を続けていけないと判断したからです。

 

少しでも慰謝料をもらおうと思ったのがきっかけです。浮気調査をする女性は復縁する率が8割であると前述しましたけど、私はその他の2割の方なんでしょうね(笑)

 

調査会社の方から、少しでも情報を得たほうが調査を確実に出来て、さらには費用が安くなるとのことで、何でもいいので”記録”するように言われました。それがうつ状態を脱することができた唯一の方法だと思っています。

 

不信な事、帰ってきた時間、遅くなった曜日などを記録していたのですが、その時に、自分がどう思っているのか?どんな不安があるのか?なども一緒に書くようになり、そうしたことを続けることで、自分の心の中の整理ができたのがきっかけだと思うのです。

 

紙に書くだけの単純な行為が、本当にスッと整理できることが癖になり、意欲がわいてきたというか、『やらなければいけない』って気持ちになったんです。

 

皆さんにこれをやってみてって事ではないのですが、目的を持てたことで、それに対して行動しなければいけないって気持ちになったんだと思います。記録するってことがこんな効果をもたらすなんて、全く知りませんでした。でも結果的にうつ状態からの脱出ができたのが、紙に書くって事だったんだと思います。

 

後付ですけど…

私『かすみん』はこのサイトを作るうえで、夫婦関係のこととか、メンタル的な事であるとか、そういったことをかなり勉強しました。だって2度とも旦那の浮気で離婚だなんて、(認めたくないけど(-_-;))絶対に私にも非があるって思いませんか?

だから皆さんが私のような”目”にあってほしくないから『旦那の浮気調査研究所』を作らせてもらいました。

 

恥かしいですけど、40を超えてもやっぱり恋愛したいですし、いいパートナーが出来たら…っていまだに思っていますから…(笑)勉強をしている感じでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ。

 

勉強していく中で、後付ですけど、『書く』ってことがメンタル面を整えてくれるって事も知りました。様々な本を読んでいくと、たくさんの本の中に『心を整理する』ことにおいて”書くこと”が有効な事であるってことが書かれていたのです。

当然のことですが、メンタルヘルスについての本にも書かれていました。

 

どんな本に書かれていたのかちょっと覚えていないのですけど、ある大富豪が様々な悩みで自殺を決意した時に、今悩んでいるものをすべて書き出し、『今すぐできるもの』『今すぐは行動出来ないもの』『どうしようもできない事』として3つに分けたんだとか。

拳銃自殺を考えていた男性は、”自分の悩みの少なさ”にまず驚いて(100も200もあると思っていたらしい…)、書き出してみることで頭の中が整理出来て、

『どうしようもない事』は何もしない!

『今すぐできないこと』も考えない!

『今すぐ行動できるもの』だけを考えるようにしたのだとか。

そしてその自殺をしようとした日に、妻と食事に行けるほど心が回復で来たそうです。

 

要するに、頭の中を不安や恐怖がぐるぐるかけめぐり、数個だけのものがずーと頭の中にロールしていくことでものすごく悩みがいっぱいあるように感じるだけなのです。

 

だから書き出してみることは本当に本当に効果があります。

 

確かに私が浮気された時は、これから先の人生や、子供のこと、離婚した場合のこと、このまま復縁したらいいのか?誰に相談できるか?子供のと日常の生活、お金に対する不安、浮気相手に対する怒り!元旦那に対する怒り!自分への嫌悪感、自信の喪失などなど、たくさんのことが頭を駆け巡り、パンク状態でした。

 

考えないようにしようと思うほど、考えてしまうんですよね(;´Д`)。忘れようと思うほど思い出してしまう。完全なるジレンマ状態に心が降り切れていたんだと思います。(今考えればですけどね)

 

だからうつ状態になってしまっていたのかも。

 

私は探偵さんになんでも記録するように言われて事がきっかけになり、『気づいたこと』や『不満』や『現状へのイキドオリ』や『クソ女への愚痴』『娘の気遣い』などなど様々な事をノートに書いていました。

 

(言っておきますが…はじめに書いていたのはちゃんと報告用でしたよ~( ̄ー ̄)ニヤリ)

 

それから書くことが気持ちよくなって同じノートの裏に不満や思ったことを書いたのを覚えています。本当に本当に書くことが心の生理に役立つということを、実感として感じていますので、同じような強いストレスにさいなまれている方にお勧めしたいと思います。

 

現物はもうありませんが…

私が書いた記録ノートですが、すでに処分してしまっています。あんなものがあるだけで、前に進めないって思ったからです。

近くの神社の裏にあるドラム缶で燃やしちゃいました。

 

なんとなくすっきりしたことだけ覚えています。捨てるまでは、離婚して様々な手続きが終わった3か月後ぐらいだったでしょうか。

 

覚えていることだけ紹介してみたいと思います。ただし不快に感じるほどの文言を特に覚えていますので、嫌な方は見ないでください。

 

 

 

『結婚前から裏切っていた…』

『3月の送別会の後連絡取れなくなったのはアイツと会っていたからに違いない』

 

『夫は浮気を続けている』

 

『君との生活が楽しみだ』は嘘だったって事。いつも問い詰めると、逃げ出すしダンマリは確実に浮気しているってことの裏返し。

旅館に泊まった時にセックスしなかったのは、前日にあいつと会っていたから?

 

セックスレスに近かったのは、あの女のせい

 

なぜ8時に終わるのに、帰ってこないのか?

私の人生はなんなのだろう?

 

娘たちが心配している、きをつかってくれているんがわかるけど、イライラするのはなぜなんだろう?娘たちにイラついているわけじゃない。ただ自分に腹が立っているのかも!?

 

私の人生はこんなものなのかなぁ?

 

今日気づいたら涙が出ていた…

 

『冷蔵庫の中で~♪凍りかけた愛を~温めなおしたいのに~見る夢が違う~着る服が違う~』竹内まりやさんのこのフレーズがイタイ( ;∀;)。

 

”あいつら”2人とも死んでくれればいいのに…。私に生きる価値無いのかなぁ?

 

殺したいほど憎いのかなぁ?

 

学校でトラブルになっているみたい次女が不安定になっているかも。たぶん私のせいだ。

 

一人で二人を育てられる?

 

前とおんなじで繰り返し離婚して生きて行けるのか?

 

周りは私をどう見ているの?悲しい女?強い母?私はどちらでもないのに…。

 

クヤシイ、くやしいクヤシイクヤシイクヤシイクヤシイ

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)