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別れさせ屋の利用を考えている方へ!リアルな実態と注意点、選び方などを紹介

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メディアなどにも取り上げられたリ、ドラマになったりと着々と知名度を増している『別れさせ屋』さんについて…。

詳しく調べてみましたので、今依頼されようとしている方、どんなものであるのか興味がある方に判り易く説明したいと思いこのページを作りました。

この記事では、別れさせ屋さんができることできない事、別れさせ工作の実際例、料金や選び方などを紹介しています。

目次

別れさせ屋が出来ることできない事

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基本的には依頼があれば何でもやってくれそうな『別れさせ屋』。

でも”真面目”にやっている別れさせ屋さんでは、受けれる仕事と受けれない仕事があるんだとか。このポイントは真面目ってところです。

中にはお金さえ払えば何でもやってくれるようなとこがあるので、一概には言えませんがそういったところは悪徳業者であると言えますので、様々な面で依頼するのは危険といえます!

法外な値段を取られて工作行為をしないなんてことも多々聞く話ですから…。

ですから、ここでは真面目に取り組んでいる『別れさせ屋』さんに限っての話をしていきたいと思います。

できない事 ×

●ストーカーからの依頼

別れさせ屋さんは基本的には探偵さんと同じ感じなので、契約を行わなければ工作行為を行うことができません。面談という形でかなり詳細な情報を話さなければいけないのです。

その際に明らかにストーカーのような依頼者であれば、調査&工作行為をすることはありません。

●倫理上そぐわないもの

別れさせ屋さんにだって良心はあります。”幸せ”なカップルや夫婦を何らかの理由で別れさせたいというような依頼は受けることができないようです。

例:片思いの男性に配偶者がいるから別れさせたい⇒NG×

娘の交際相手が既婚者、その夫婦を別れさせたい⇒NG×?

できること 〇

●旦那、妻と別れたい

配偶者が過度な暴力やパワハラ、モラハラ、借金、浮気、気持ちが無い、などで別れたいという依頼は多いようです。

この場合ですが、倫理上の問題が絡んでくるので、しっかりとした下調べで”嘘”がないと確認できた場合、依頼できるようです。

●浮気相手と”別れたい”

不倫相手とか浮気相手ともう手を切りたいけど、すんなり行かなそう…ってときに別れさせ屋が活躍できます。

●浮気相手と”別れさせたい”

旦那や妻、彼氏や彼女の浮気相手と別れさせたいという依頼は、お最もオーソドックスな依頼ではないかと思います。

●娘や息子の交際相手と別れさせたい

お金をせびられているとか、体にあざを作って帰ってくるとか、何かしら交際相手から不利益を得ている場合などに、別れさせ屋が活躍しています。

ぱっと見ではわからない部分が多いので、確実な調査をしてからのスタートです。


 

真面目にやっている別れさせ工作の会社は、法的な面と倫理上の問題がクリアできれば、基本的にはどんな依頼も受けることができるのは出来るようです。

どういった手法で別れさせるの?実際例を紹介

契約書に書き込む男性

テレビや雑誌で見た方も多いかもしれませんが、簡単に実際例をお伝えしたいと思います。

簡単に言うと、工作員が近づきそちらに目を向けさせたうえで別れさせる といったものです。まぁありとあらゆる手段を使って”自然に”別れさせます。

それでは見て行ってみましょう。

30代男性の依頼者

ドキドキしている男性「妻が海外旅行に行った後から様子がおかしいと感じていたんです。」

半年前、奥さんが女友達と海外旅行にイッタ後から、どこか興奮状態になっていたのだとか。さらに異変に気付いたのは、旅行の1カ月後にまたそこへ行き、そのあとさらに2か月後も、海外旅行に出かけていったんだそうです。

さすがにこれは現地で男でもできたのかなぁと気になりはじめ、調査を依頼。すると妻は”一人で”海外旅行へ向かい現地の男性と熱い夜を過ごしていたのだとか。

ここで出てくる工作員は2人!

先ずは奥さんに近づき徐々に教育していく係と、現地の男性に工作する係になります。

奥さんを教育する係

詳細は避けますが、主婦が飛びつくであろう”餌”をきっかけに仲良くなり、様々な情報を取り出し、そして不倫の情報を聞いたところでそのリスクを少しずつ”教育”。

これを長期間(1~1.5ヶ月)繰り返し、教え込んでいく。

現地の男性に工作する係

この男性の目的は何なのか?を調べてそれとなく近づき情報を得る。

それからこの男性が、『日本人女性に取り込み結婚して戸籍を得るための目的』でこの奥さんに近づいたということを調べ上げる。

そしてタイミングよく、アナタが取り込もうとしている女性(奥さん)が、既婚者である事実を告げる。


 

目的を達せられない現地男性と、リスクを徐々に知らされるこの奥さんが自然と疎遠になってしまうのは明白ですよね。

この工作の裏には卓越した工作員の上手さとタイミング、意図をくみ取る力(情報力)が成功のカギになりました。

この実際例は

からの引用になります。

40代の奥様からの依頼

この話は実際に探偵社さんにお願いして話を聞かせてもらったものになります。

もちろん○○はお渡ししましたが…<(_ _)>

 

ドキドキ心配な女性電気関係の自営業をしている旦那を持つこの奥様は、5年間旦那の浮気に悩まされていたんだとか。

『クレジットカードで10万円のバックを買っていたり、定期的に朝帰りをしたり、福岡に住んでいるのですが、なぜか鹿児島での仕事が増えたり怪しいことがたくさんあったんですが、見て見ぬふりをしていたのが悪かったと思います。』

旦那とけんかになるのが嫌で、なるべく普段通りに接することにしていたのだとか。まぁ気持ちはわからなくもないですが、典型的な浮気発展パターンです。

それから決定的なことがあったのが、気づいてから3年後旦那さんがバイク事故で入院することになった時。

『着替えを持っていったり、子供を連れて行ったりしたら、いるんですよね』

『20日間ぐらい入院したんですけど、私は毎日、その女とは4回ぐらいすれ違いました。旦那からは”仕事を手伝ってくれている人”って説明だったけど、あぁこの女だろうな って確信したんです。』

浮気していることには気づいていた奥さんでしたが、その相手を目の当たりにしたときに感情が爆発してしまったんだとか。

『旦那の浮気は無視するようにしていたのですが、実際にその女を見た時に、なんとも言えないふつふつとした怒りと、悲しさと、子供たちにも申し訳ない気持ちと、様々な感情があふれてきて、気づいたら泣きながら旦那をバチバチ叩いていました。』

 

それから堪忍袋の緒が切れた奥様は、それからの生活の中で常に『浮気相手と別れてほしい』ことを告げますが、のらりくらりとかわされ、離婚もできずにさらに2年間、合計で5年間耐えたんだそうです。

転機が訪れたのは、中学生の娘さんの一言『あんなおやじパパだと思っていない。ホント死ねばいいのに』って…。子供たちには知られないように努力していたのに、娘さんは、父親が浮気しているのを知っていたんだそうです。

そこで本格的に浮気問題を解決しようと、テレビでやっていた『別れさせ屋』に調査を依頼。すると様々なことが分かったんだとか。

先ず浮気相手は水商売をやっているママさん、の30代前半の女性でバツイチ、子供はナシ、店の開業資金は旦那が出しているという事。その女性が住んでいるマンションの家賃も支払っていること。

5年続いているということで、別れさせ工作はかなり慎重に行わなければならないという説明を受けて、依頼を決意。

ここで活躍する工作員(シークレッター)は3人。小悪魔的な魅力があるA子さん22歳、浮気相手と同年代のB男君、落ち着いた雰囲気がある20代後半の女性C子さん。

小悪魔的な魅力のA子22歳の役割小悪魔女性

この浮気相手の女性は、福岡でも地方のラウンジのママさん。もちろんこのA子さんの役割は、このラウンジで働き、浮気相手女性の情報を得るためになります。

おおよそのことは調査で分かるのですが、今の近況とか、詳細な趣味趣向は直接本人から情報を得たほうが、よりリアルなものとして応用が利くんです。

地方の水商売は厳しいのが現状なので、若くてカワイイA子さんはもってこいの人物。

浮気相手と同年代のB男君の役割

イケメンA子さんの情報からやはり、結婚できないことに対しての不満があることが判明。年代的にこのままでは子供も産めなくなる年頃になってしまうので、焦っている感があるとのこと。

そこで登場するのがこのB男君。

過去の恋愛や好きな男性のタイプをA子さんが聞き出していて、それに合致するような男性を工作員として派遣します。

自然に店に訪れてアプローチをかける役割です。

 落ち着いた雰囲気がある20代後半の女性C子さんの役割

美人この女性は、旦那さんの浮気相手に『別にもオンナがいる?』と思わせるために用意した工作員。不倫しているということで2号さんとなる浮気相手の女性は、実は自分が一番かも??なんてことを思っています。

そんな浮気相手女性に対して、『あんたは単なる浮気オンナなんだよ』って認識させるための工作員と言えます。

まぁ疑心暗鬼にさせるためのシークレッターと考えてもらえばわかりやすいかなぁ。

この依頼の場合は、浮気相手と別れさせて奥さんの元に帰ってこさせることが依頼内容なので、このC子さんとの関係は”無し”です。

 


A子さんが浮気相手女性の情報収集を主に行って、近づいていくことから始まるこの別れさせ工作。そこからの情報を元に、様々なアプローチで別れさせる工作を行っていったようです。

この場合の浮気あいて女性は、やはり2号さんでいることに不満を感じていて、さらに年齢的なものなのか結婚して子供が欲しいと思っているようでした。

できることなら、奥さんと別れて結婚してほしいと感じていたのでしょう。そこに事前の下調べで男性の好みのドストライクの男を派遣して誘惑してもらい、依頼者の旦那さんから引き離す作戦となりました。

今回は、お店を出すためのお金を依頼者の旦那さんが支払っているという事でしたので、浮気相手女性側から”だけ”のアプローチではいろいろな問題が生じる可能性が高いと判断して、旦那さんがわからの引き離し作戦も同時に行ったようです。

旦那さんには、新たな浮気相手候補?を用意して、近づかせていきます。そしてわざと浮気相手女性に目撃させ、関係を悪化させる工作を施しました。

その直後に今度は旦那さんが、浮気相手女性と工作員B男君との関係を意識させるのです。

さらに、精神的に不安定になった旦那様を、タイミングよく依頼者である奥さんがサポート。こうすることで夫婦の関係修復も行うことが出来ました。

 

この浮気相手女性は、結婚を意識できる男性が身近に感じられる状態で、2号である立場が変わらない依頼者の旦那さんが他にも浮気している”かも?”と疑心暗鬼になるのは必然ですよね。

この状態で、不倫相手への気持ちが冷めていくのは自然な成り行きだと思います。

こうしてめでたく(?)別れさせることができたのち、3~4カ月後にB男は、浮気相手女性からフェードアウトさせて作戦終了となります。

 

怖いですよね、こういったことがあなたの周りでも行われているのです φ( ̄∇ ̄o)ゞ ウーン

 

娘の交際相手と別れさせたい(40代父親)

心配する父親最近娘が堕胎費用を工面してほしいと相談してきた。そして顔などにあざを作って帰ってくる。

良からぬの男性と交際しているようだから別れさせてほしい。こういった依頼も増えているようです。

 

先ずは男の素性から徹底的に調べる。

端的に書くとこの男性の娘の交際相手は

  • ギャンブル依存
  • フリーター
  • DV男

という最低男だった。

父親が依頼者ということで、娘さんに男性を当てがうということは避けたみたいです。

ここで登場する工作員は3人。一人目は愛嬌のある姉御肌のイチ子(28歳)、元モデルの美人 ニイ子(24歳)、普通の女性(笑)サン子。

イチ子の役割

この方は依頼者の娘さんに近づき近況情報を得る係。自然な出会いから雑談、それからそれとなく彼氏の情報を取るのが目的だ。

もちろんこの方のスキル如何によって成功率が変わってくるのは言うまでもないでしょ。

ニイ子の役割

もちろんこの人は、ターゲットであるDV彼氏に近づく役割になります。ターゲットの行きそうなお店とか行きつけのカジノなどで出会い、それとなくモーションをかける役割になります。

もちろん危険な男にモーションをかける役割なので、報酬は高くなります。

サン子の役割

この方の役割は、イチ子さんの補助的な役割。イチ子さんの友人として登場して、架空の設定ながら、DVで借金がある男性と付き合っていることを依頼者の娘さんに話をする役割。

どれだけ悲惨なことになるのか?どれだけ危険な事なのか?を対象者が分かっていないので、実体験(?)を通した感じで”気づかせる”角割になります。

周りから見たら変な彼と付き合っていても、当人同士は気づいていないってことを客観的視点から気づかせてあげるための役割になります。


 

実際に行った別れさせ工作は、最もオーソドックスな物。

dv彼氏にニイ子さんが近づき、依頼者の娘を自らふる形を取らせる。そして教育係として、対象者の娘さんに優しくレクチャーするのがイチ子とサン子になります。

 

この工作行為について詳しく書かれているのが先ほども紹介したこの本になります。

 

別れさせ工作の中には、対象者とセックスも含めた行為があるのモノも多いようです。

当然ながらその分工作員の受け取る報酬も上がってくるのはしょうがない事ですよね。だって仕事とはいえ好きでもない人とそんなことをするなんて私『かすみん』は考えられませんから…。

ここからは気になる費用面について書いていきます。

気になる料金は?

お金と電卓

実際に別れさせ屋さんに依頼するとどれぐらいの金額がかかってきてしまうのか?本当に気になると子度だと思いますので、私が調べてみました。

別れさせ屋さんの料金体系は実に様々で、それぞれの会社でかなり違いがあります。

まぁ理解できると思いますが、依頼内容は完全にパーソナルなもので、一つとして同じものはありません。

だからこそ、それぞれ個別個別の依頼でどれぐらいの金額がかかってくるのか?というものは提示できないのが残念なところ。

本当にあなたのケースでどれぐらいの金額がかかってきてしまうのか?を知りたかったら実際に見積もり依頼しないとわからないのが現状なんです。

 

ですから、あくまで目安だと思ってみてくださいね。

実際に別れさせ屋さんで多い料金体系は『パック料金』になります。

1か月、稼働5~10日:40万円~70万円

2か月、稼働10~20日:80万円~150万円

3,4か月、稼働30日以上:150万円~300万円

6~8か月 稼働無制限:500万円~800万円

これにオプションとして、工作員の人数とか、使用する機材、状況における難易度などの判断をしたものが上乗せされたりしてきます。

*注

成功報酬(成功したら支払うお金)が別途つく場合がありますので、プラン料金+成功報酬と考えておくべきです。

別れさせ屋さんで料金が安い!安すぎる場合

びっくりマーク上に書いたものは、書籍を出しているとか、メディアによく登場する5社のプランを調査したものになります。大手が良いとは言いませんが、実績や経験がないと難しいこの業界で、様々な事をしているこういった業者さんは、ある程度の指針になると思います。

ですから、こういった物よりも格安で請け負っているものに対しては注意が必要であることは先に述べておきますね。

別れさせるという より高度なテクニックが必要であるからこそ、工作員の質や運営会社のスキルが必要ですから、私個人の意見として『安すぎる』別れさせ工作の会社は信用できないと感じています。

アナタが依頼しようと考えている別れさせ工作会社さんは、この金額よりも逸脱して安くはないですか??

ネットの世界は過大表現だらけ!できるだけ注意して事を運んでくださいね。

なぜこんなに高いの??

専業でやっている工作員、副業でやっている工作員、家事の傍らアルバイト感覚でやっている主婦の工作員、本当に様々な人がシークレッターとして登録されています。

”不定期”に呼ばれるこういった工作員に支払うものだけを考えても、数万円で利かないことは明白ですよね。時給1000円じゃ誰もこんな事やってくれないのです。

そして別れさせ工作には”頭脳”がいります。それこそ経験と知恵、そして能力、こういった物が融合したのが別れさせ工作業なんです。特殊スキルの人たちの集まりに手伝ってもらうわけですから、そういった人たちを雇うと考えると、このぐらいの金額になってくるのはしょうがない話なのかもしれませんね。

ちなみになんですが、男女ともに成功確率の高い ”誘惑”できるほどの容姿端麗、頭脳明晰 人当たりの良さ、所作などを備えた工作員の年収は『1000万円を軽く超える人』もいるんだそうです。

 

別れさせ工作!どのぐらいの確率で成功する?

一か八か

別れさせ工作をあなたが依頼した場合に気になるのが、『どれぐらい成功確率があるの?』ってことすよね。

高いお金をかけてせっかく依頼したのに失敗した…なんてことになれば『金返せー(;´Д`)』ってなっちゃいますし、気になるのはわかります。

ですが、そもそも成功確率なんてものは全くあてにはなりません。

だってそうでしょ、新婚カップルと険悪なムードのカップルってどっちが別れさせやすいと思います??

誰が考えたって『険悪ムードのカップル』に決まっているじゃないですか。

 

夫婦にも様々な夫婦がいるように、別れさせ工作はその個別個別の案件で成功確率が変わってきます。

だからここで9割は成功するといったところで、アナタの条件では2割かもしれませんし、一概に確率を言うことはできないのです。

 

だから、『成功確率9割以上』とか『お客様満足度97.8%』なんて謳っている工作業者は疑ってみた方が良いでしょう。

成功確率を決める3要素三本を指す指

⇒ポイント①:業者選び

格安ですよ~ 簡単ですよ~ みたいな業者信用できますか?やっぱり別れさせ工作はかなりのスキルと頭脳が必要です。

スキルと頭脳を兼ね備えた成功確率が高い業者はやはりそれなりの値段になります。

それなりの値段を取っているのに、ク〇のような業者もいますからそこはしっかり見極め(比較)が必要です。

⇒ポイント②:難易度

個別個別のケースで全く対応が変わってくる別れさせ工作。例えば、別れさせたいカップルの男性が過度の人見知りとか人間不信とかであれば接触は難しくなるでしょうし、職業などでも変わってきます。

その対象者の素養であるとか環境、カップルの親密度などなど様々な影響が成功率にかかわってくることは知っておきましょう。

⇒ポイント③:期間設定

依頼できる金額によっても成功確率は変わってきます。それはだってジックリ信頼関係を深めていった方が、別れさせやすいし、情報も取りやすいですからね。

長年続いている不倫関係を、1週間程度の工作で引き裂くのは容易ではありません。

工作期間を長くすれば、別れさせやすいのは理解できるでしょ。でも金額的な面との照らし合わせでそれが可能かどうか?ってことになりますが…

悪徳業者の手口

悪徳別れさせ屋

別れさせ工作を行う業者さんはすべて探偵登録をしている会社になります。この探偵業なんですが、本当にグレーな人たちが多いのが盗聴になります。

人の秘密を暴くわけですから、調査をしなくても”している”ように見せかけたり、法外な値段を吹っ掛けたり、依頼者と対象者両方からお金をせびったり、ありとあらゆる汚い手を使う業者も実際にいるんです。

だからこそ悪徳業者の手口を知って予防してもらいたいと思います。

そこで悪徳業者の手口を紹介しますね。

●もうちょっと?

今こういう段階なのでもうちょっと…もうちょっと、期間を延ばした方が成功します。

こんな感じでどんどん搾り取れるだけ搾り取ろうと画策する業者さんもいます。

追加契約を結ばせようとするわけです。実際には工作員のさじ加減でどうにでもなりそうですが、わざと引き延ばしたりするんです。

本当に呆れる話ですが、悪徳業者のオーソドックスな手法になります。

●yahoo知恵袋などの相談質問サイトには気をつけろ

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『別れさせ屋を利用しようと思っているけどどこがいいかわかりません』

こんな質問があったとします。これはyahoo知恵袋に実際に寄せられた質問ですが、これを集客に使おうとしている業者がいるんです。

どういったことかというと、自分で質問して、他のアカウントを使い回答する。

『私が使ったのは○○という調査会社でした。親切丁寧でアフターもバッチリで目的を達成できました。その会社のホームページはコチラ』

そしてベストアンサーにして、それを先頭に掲載する。そうすることで集客しようとしているのです。

これはあくどいステルスマーケティングと呼ばれる手法です。優良な別れさせ工作をする会社はこういったことをせずとも依頼者は多いですから、”変な集客”を行わなくてもいいわけです。

私は最低でも、こういった会社を信用しません。

●格安、返金、アナタだけ、先着5名

ただただホームページを作っても、人が訪れなきゃ意味がないのは理解できますよね。ですから、一人でも訪問者がいれば目を止めたい、相談してほしいと思うものです。

だから、変にあおって先ずは相談させようとするのです。そして人に話しにくい内容の依頼ですから、こういった相談を利用者がほかの業者と比較をしないということを業者は知っています。

ホームページに書かれた費用よりも、実際に見積もりした時にはものすごく高い費用を請求されたりということがあります。

●工作をしない悪質業者

コレ多いんですよ。依頼は受けたけど、実際は何もしないんです。そして着手金(契約の8割ぐらい?)だけをもらい成功報酬はもらわない。

『いろいろやってみたんですがダメでした』なんてことをぬかすんです。

1か月30万円の契約で、成功報酬20万円の契約だったとしたら、何もしないで30万円受け取れる商売ってぼろもうけ!

こんな業者は本当にいるから怖いんです。

●対象者に”わざと”ばらす

オーソドックスな別れさせ工作を思い浮かべてください。依頼者が奥さんで夫と浮気相手を別れさせたい依頼があったとします。

ある程度調べた時に、お金を持っている旦那さんだとわかったら、旦那さんに近づき『アナタ、奥さんから別れさせ工作をされていますよ』とわざと伝えて、

『別れたことにしておくから』と旦那さんからも金銭を要求。

奥さんには『私たちの工作で別れさせました。成功報酬も含めて100万円です。』とダブルでお金を取る業者も…

悪い人っているんですよホントに(-_-メ)。


 

悪徳業者は確実に存在します。話はちょっと脱線するかもしれませんが、別れさせ屋の工作員が殺人事件を起こした例もあります。

この工作員は、クビになった後 別れさせ工作の時に知り合った人と関係を続けて修羅場となり殺害してしまったんだそうですが、別れさせ工作会社はこういった人たちも監督責任があるはずです。

会社は良くても、工作員の質が悪い場合は後々問題になる事もありますから、すべての面で安心できる工作業者に依頼するようにしてみてくださいね。

探偵社と別れさせ屋の違い

探偵社と別れさせ屋の違い

実際のところ『別れさせ工作会社』も『探偵社』も同じ調査業の届け出をしている会社になります。

元は同じなんですが、探偵は調査を主体とするもの、別れさせ工作会社は調査をもとに”工作”するものという違いになります。

日本最大手の『日本調査業協会』に加盟している探偵社さんは、別れさせ工作を禁止していますので、別れさせ工作会社がココに入っていることはありませんので注意しておいてください。

どれではどんなところに違いがあるのか?を紹介していきたいと思います。

  • 仕事内容
  • 料金比較
  • 危険度

という流れで紹介していきますね。

仕事内容の違い

冒頭で話をさせてもらいましたが、仕事内容としてどんなところが違うのか説明していきたいと思います。

●探偵

基本的に探偵社さんは調査を専門に行っています。人探し、浮気調査、盗聴器調査、結婚前調査、企業調査、といったところがメインになります。あとは防犯アドバイザーなどのことを行っている場合もあるようです。

調べることに特化したところですから、事例を工作することに関しては全く行いません。

●別れさせ工作会社

別れさせ工作会社は、同時に復縁屋とかの工作も行っているようです。まぁ恋愛における心理を熟知した工作員や知識を持つブレーンがいる会社ですから、どちらも同じような作業になるために両方行っている場合がほとんどです。

調査はもちろん必要ですから、調査をした後にそれに合致した復縁、別れさせ工作を行います。

料金比較

●探偵

様々な調査会社があり、それぞれが自社で金額を決めているので一概には出来ませんが、だいたい調査員一人当たりの単価として1万円前後になっているようです。

3名体制で調査を行ったとして時間×単価×日数って形が一般的。

ちなみに浮気調査を4週間で調査員2人(週末土日のみ)の調査で30万円~80万円ってところが相場なのかも。

●別れさせ工作業

何かしらの工作作業を主に行う会社であれば、数週間では済みません。やはり何か月という単位になりますよね。

探偵の料金と比較するために、上記した『3,4か月、稼働30日以上:150万円~300万円』という金額から1か月の単位を出すと、

だいたい4週間(一か月)50万円~100万円が相場と言えます。

もちろん自社の調査員だけではなく、より特殊性の高い『工作員』を複数雇わなければいけませんので、探偵よりも費用が上がるのです。

危険度

wakaresaseya17ここで示す危険度は、アナタが騙されてしまうリスクのことを指します。

●探偵

調査だけを行っている探偵社さんは比較的真面目にやっているところが多いです。まぁ中には悪い人たちもいるようですが、慎重に比較をしたりすることで、騙されるリスクは少なくなります。

お薦めは日本調査業協会などに参加している探偵社が良いでしょう。

運営者『かすみん』イチオシ⇒ 東京探偵社AI

●別れさせ工作業

別れさせ工作を真面目にやっている会社は、正直なところ多くありません。

考えてみてください、様々な方を雇い臨機応変な対応がそれぞれできるような社員教育。人をだますことによる良心の呵責にさいなまれないようにもしなきゃならない。

しかも男女の別れや復縁というデリケートな問題を扱う仕事ですから難易度が高いのです。

誇大広告や表現で騙されてしまうリスクは高いと言えます。


実際には調査業をメインでやっていても、工作行為をやっているところもあります。ですからはっきりとした線引きは出来ません。

別れさせ工作を考えている方は、副業でやっているのか?専業でやっているのか?の見極めをした方が良いでしょう。

もちろん専業で別れさせ屋をやっている方が強いです。

別れさせ屋の問題点5つ

別れさせ屋の問題点5つ

今までは別れさせ工作のことについて詳しく伝えてきました。もちろんメリットもあればデメリットもありますし、アナタが騙されてしまうリスクも存在します。

一度立ち止まって冷静な目で『別れさせ屋の問題点」について紹介していきたいと思います。

  • 男女は複雑怪奇
  • 難易度が高い
  • ネットは嘘だらけ
  • 費用が高い
  • 非合法な手段で…

という流れで紹介していきます。

男女は複雑怪奇

ラブラブカップル男と女って理屈では考えられない行動などを取ったりしますよね。アナタも周りで「なんであんな男と一緒に居るの?」なんて疑問に思ったことも一度や二度あるのでは?

酷い別れ方をしたのに、10年経ってもその相手が忘れられないなんて人もいるでしょう。ですから一度別れさせ工作に成功して別れさせたとしても、3年後に復活したなんてことは十分にあるわけです。

高いお金を払ったのに、数か月後にまたデキてしまったということも十分あり得ると知っておいてください。

難易度が高い

別れさせ業は人の心をコントロールする仕事といっても過言ではありません。これって非常に難しい事ですよね。

まぁあなたも経験あると思いますが、「こうするだろう」と予測しても思い通りに相手が動いてくれないってことはなかったですか?

やっぱりどんなに相手の心理を研究しても、そのヒト本人にはなれないので、完璧な行動予測は出来ません。

別れさせ行為は非常に難しい事であると認識しておいてください。

業者さんの言う成功確率なんてものはあてにならないのですから…。

 ネットは嘘だらけ

嘘

別れさせ屋を探している場合、アナタもこのページを見ているのでしょうから、インターネットで探すと思います。

でも業者さんのホームページって嘘だらけって知っていました??ランキングページなんかも嘘だらけ。

口コミも嘘だらけなんです。

だって考えてみてください、アナタが別れさせ行為を依頼した場合に『私はこの会社に依頼して最高でした』って書きます?

私だったら、完全に連絡を絶ちます。少しでも依頼したことがばれない様に…です。

誇大表現、格安、激安もふたを開けたら…    誰もとがめないのです。

”うしろめたい”依頼をしている人が、後で訴えるってこともほとんどありませんから。

費用が高い

工作行為って1週間で終わるほど単純ではないし、やはりある程度の期間がないと成功しません。

特殊な工作員に依頼して、内容によってはベッドを共にしてもらわなければいけないということですから、当然料金が高くなります。

愛する人を取り戻したい、子供を守りたいという気持ちでしょうから、費用面なんて…って思いがちですが、失敗して無駄に終わることもある別れさせ工作ですから、できるだけ慎重に依頼してください。

非合法な手段が…

これは業者によってはなのですが、違法なことをやっている場合も多いんだとか。

例えば、ある夫婦がいて離婚したいから自分のパートナーに異性を近づけて、浮気した証拠を取り、有利な離婚へもっていこうとする場合。

これは、公序良俗違反となり法を犯しているものとみられます。

ですがこれも”ばれた”時のみです。

ばれなければいいのですが、ばれなければ泥棒しても良いってわけじゃありませんよね。

 

評判の良い別れさせ屋の見つけ方4つ

4つを示す女性

これは本当に難しいことになります。少なくてもネットの口コミやランキングなんかは参考にしないでほしいところです。

ネットだけで探すのは絶対にやめてくださいね。

ポイント①メディアに出ているか?

私がお勧めするのは、メディア(テレビや雑誌)で紹介されているところでしょうか?少なくてもこういったところを候補に入れておくとわかりやすいでしょう。

この業界、特に別れさせ工作の会社は悪い評判が多いです。

ポイント②比較対象

絶対に一つだけの会社で決めることはヤメテください。大手の話を聞いたうえでそれを指針にして次の別れさせ工作の会社にも話を聞きに行きましょう。

依頼しずらいからこそ、足元を見られます。必ずセカンドオピニオンを聞いてから判断してみてください。

ポイント③大手?

大手であるから良いというわけでもないですが、大手じゃないと様々な工作員を雇えないということも現実としてあります。

小さな工作会社では、複数人を登録しておくことはできませんよね、それだけ仕事をふらないと登録者もいなくなってしまうでしょうから(稼げないならほかに移るでしょ)

成功率を高めるためには様々な場面に合致する工作員の存在無くして語れませんから…。

ポイント④最後は人

どんなに会社が良くたって最後は人が調査&工作することになります。

面談して詳細を詰める中で、ちょっとでも腑に落ちないことがあれば、納得するまで説明してもらいましょう。

なんだかんだで最後は人が調査をして、人が工作を行います。自分が信用ならないような人に依頼する気にはならないはずですから…<(_ _)>

 

まとめ

ココまで別れさせ屋さんについて紹介してきましたが、『別れさせ屋』というネーミングは”銀座レディス1”という探偵社の商標になります。

勝手に使わせてもらいましたが、別れさせ工作というよりも『別れさせ屋』の方が知名度があり使いやすいので使わせてもらいました。

問題も多いこの別れさせ屋ですが、必要な人にはとても為になるサービスなので安心して利用してほしいという観点でこの記事を書かせてもらいました。

別れさせサービスを利用しようと考えている方の参考になれば幸いです。

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